
根に持つ人がいるんだけどさぁ・・・
ことあるごとに、以前の事を持ち出していってくるの、ほんとめんどくさい!
何度も謝っているんだけど、ふとしたことで思い出して言ってくるの・・・
根に持つ人って結構います。
あなたの周りにも1人くらいいますよね。
以前不快感を与えてしまって、すぐに謝ったけど、月日が経っても何度もその出来事を言ってくる人。
言ってきた本人は機嫌が悪くなるし、こちらの心もモヤモヤします。ひどい時はイラっとムカッとします。
この記事では根に持つ人の対処法やずっと根に持ち続けるとかわいそうな末路を解説しています。
根に持つ人がずっと執着してくる理由

根に持つ人はどうしてずっと執着してくるのでしょうか。
次に行く気持ちの切り替えがヘタ
根に持つ人は次へ気持ちを切り替えることがヘタです。
だから過去のことに囚われていて、あなたに執着してきます。
未来のことを考えるのではなく、過去のことを反芻するネガティブ思考です。
反省をするために過去のことを思い出すのはいいのですが、過去を思い出して誰かを憎むのは精神的に悪方向へ向かいやすいです。
イヤな場面を思い出しやすい
過去の嫌な思い出を何回も思い出して、負の気持ちが膨らみます。
楽しい場面よりも悲しい場面、嫌な場面を思い出す方が頭に残りやすくなってしまって、ネガティブ思考に陥っていきます。
許せない気持ちが強い
過去の事が印象の残りすぎて、憎しみの気持ちが大きくなり、あなたを許せなくなっています。
「私は悪くない」
「悪いのはあいつ」
「私に対してなぜあんなイヤなことをしてきたんだ」
「許せない。誤ってきても許せない」
気持ちがどんどん膨らんできます。はじめは小さな嫌悪感が、嫌な場面を何回も思い出すたびに許せない気持ちが大きくなってきます。
プライドが高くて自分の失敗や負けを認めたくない
根に持つ人はプライドの高いことが多いです。
プライドをへし折られたと感じて、執着してきます。
自分のミスを認めない人っていますよね。そんな人は、ミスを指摘してきた人やミスの原因を作った人に対して根に持ちます。
自分を守るために、周囲を悪とみなしてきます。
ネガティブ思考に支配されている
もともとネガティブな思考の持ち主だった人を嫌な気持ちにさせると、根に持つタイプに変貌することもあります。
良くないクセですね。
悪い部分だけが大きくなっていって、本人も心が消耗していきます。
そして自分を守るために、悪者を作って執着していきます。
根に持つ人のめんどくさい行動理由

根に持つ人はどうしてこんな行動をするのでしょうか。
あなたに勝ちたい
過去にあなたに負けて根に持っている人は、あなたに勝ちたいと思っています。
例えばスポーツやゲーム、テストの結果、仕事の出来など。
過去に負けたこと以外の人気、性格、なんでもいいです。
とにかくあなたに勝てる何かがあればいいので、あなたに執着してスキを狙っています。
あなたに謝らせたい
過去に嫌な思いをしたので、あなたに謝らせたいと思っているかもしれません。
嫌な思いをした、恥をかかされたなど最悪な過去に対して、いつまで経っても忘れることなく、謝罪を要求してくることもあります。
あなたをどん底に突き落としたい
私は今まだこんなにも嫌な気持ちが続ている。
どうして私だけこんなに嫌な気持ちなの。
現在も自分がイヤな気持ちなので、あなたにも同じ気持ちを味合わせたい。
あなたも同じ苦しみを味わえばいい。
そう思っています。
周囲にあなたより自分の方が優れているとわからせたい
あなたの方が仕事ができる。
あなたの方が人に好かれている。
などで根に持っている時は、あなたより優れていることを周囲にわからせたいから、根に持って絡んできている可能性もあります。
プライドが高いことが原因でこじらせています。
根も持つ人はめんどくさい!どう対処すればいい?!

根に持つ人は何かあるたびに、過去の持ち出してクドクドと文句を言い始めます。
めんどくさすぎる。
根に持つ人に対しての対処法を3つ紹介します。
反省して何度も謝る
まず、あなたが悪いことをしたのであれば、素直に謝りましょう。
誠心誠意謝罪すれば、相手の気持ちも落ち着いてきます。
上辺だけや、言葉の選び方を間違うと、相手はその気持ちを見抜いて許してくれません。心から悪いと思い、素直な気持ちで謝罪しましょう。
そうすると気持ちが伝わって、相手の恨みの気持ちも軽くなってきます。
自分の正当性を話、理解納得してもらう
勘違いや行き違いで、相手の気持ちを踏みにじることになり恨みを買ってしまったのなら、事実を話して理解納得してもらうしかありません。
相手の事を思って行動したけど、それが相手にとって不快だった・・・ということは違う人間なのですれ違いが簡単に起こります。
誤解、勘違い、行き違い、考え違い、色々ありますが、傷付けてしまったことを謝ると同時に、誤解もしっかり説明します。
そうすると相手も納得してくれます。
しつこいようなら距離を置く、そして付き合いをやめる
あなたが悪ければ謝罪、誤解があればしっかり説明などした上で、それでも相手がまだ恨みを持っているなら、しばらく距離を置いて、冷静になる時間が必要になります。
時間をおいても相手の心が収まらなければ、付き合いをやめることをおすすめします。
あなたはあなたができることを精一杯したけど、相手は許してくれなかったのなら、もうどうすることもできません。
このまま付き合いを続けても、あなたはストレスが溜まるし、恨みを言い続けられ、限界が来ます。
そうなる前に、あなたは自衛のため離れることをおすすめします。
根に持つ人の末路【かわいそう・・・】

「恨み」という負のパワーを出し続けている人は、いずれ限界がきます。
周囲も辟易して近寄らなくなります。
負に負しか寄ってきません。負にプラスは絶対に流れてきません。
根に持っていることを言われるので周囲から嫌われている
根に持つ人は、隙があれば周囲の誰にでも恨みを言い続けます。
常に負の言動をしているので、周囲には嫌われています。
周囲の人は、自分も根を持たれることを嫌がり、常に恨みのある発言をする人には警戒します。
誰もが暗い恨みの言葉よりも、明るい未来や現在の話をしたいものです。
1人、2人と恨みを持つ人から離れていき、最終的には孤立していきます。
孤独になって、誰も助けてくれない
恨み発言で周囲の人たちが離れていき孤立すると、困った時に誰も助けてくれなくなります。
普段から恨みを持った陰気な性格なので、追い込まれて仕事では最悪は退職に追い込まれることもあります。
学生ならぼっちになって数年1人で過ごすことになります。
誰もが避けたい状況を、恨みを持つ人は自ら引き寄せてしまいます。
イヤなことばかりを思い出すので、マイナス思考になる
根に持つことは、常に過去のイヤな感情を持っているということ。
マイナスな感情で過ごすことで、さらにマイナス思考でグルグルします。
マイナス思考が定着すると、自己評価が低くなり、
- 誰にでも八つ当たりしたり
- 嫌味を言ったり
- すぐに怒りを持ってしまったり
- 何かにビクビクしたり
穏やかな日常を送れなくなります。
周囲に嫌われたり、孤立するまで行くと、後戻りできなくなります。
根に持つ人との関係を軽くするミニ技

根に持つ人との関係を軽くするためのすぐできる対処法をまとめました。
根に持つ人に嫌がらせをされて、あなたの心の平穏を保つために日常的に気を付けておくといいですよ。
短い返事をして離れる
根に持つ人は、なんとかあなたに絡もうとします。
何かしら関係することで、あなたを罠にはめたり、突き落としたりしようと考えています。
だから、必要最低限の会話だけで終わらせてその場を離れます。
返事だけして離れるのもOK。
無視するのは良くないので、必ず返事は返します。
だけど返事だけ。
その違和感で根に持つ人も気付くはずです。
会う回数を少しずつ減らす
会話を減らしたら、次は合う回数を減らします。
職場なら、休憩時間や帰宅時間を減らします。
友人なら、連絡をこちらからしなかったり、会う回数を減らします。
そうすることで関係を薄くしていきます。
二人きりでなく数人とグループの状態で会話する
もし会話をしなければいけない状況なら、二人きりで話すのではなく、複数人での会話がおすすめ。
グループで会話することで、あなたへの攻撃をできないようにします。
もし第三者がいても攻撃してくるようなら、すぐに離れた方が良いです。
まとめ:悪いことをしたら謝罪、しつこいようなら離れる
あなたが陰気な人に根を持たれたら、誠心誠意謝ったり、誤解があれば冷静に説明したりと理解を求めましょう。
それでもダメなら、時間や関係の距離をとって、落ち着くまで待ちます。
根に持つ人のそばにいると、マイナス感情に引きずられて、あなたにも負の感情が移ってしまいます。
根に持つ人に感情をぶつけたら、そこで最後になるので、冷静に対処してみてください。
