
偉そうな人ってなんで、誰にでもあんな偉そうな態度を取れるんだろう・・・
店員さんに偉そうにしているのを見てたら、引くよね・・・
ほんとやめてほしい
偉そうな態度だったり、偉そうな話し方をする人っていますよね。
上司にはそんな態度を取らないですが、相手が部下や店員など自分に逆らわない人だと態度が大きく上から目線で話をします。
特に店員にタメ口で偉そうに言っている時は、そばで見ていると不快感を覚えます。
そんな偉そうな態度を取る人は、自分から悲惨な末路を呼び込んでいます。
この記事では
- 偉そうな人の特徴
- 偉そうにする理由
- 偉そうな人が辿る自滅する末路
- 偉そうにされた時のタイプ別の対処法
をまとめています。
偉そうな人の特徴

偉そうな人をタイプ別に分けてみました。
それぞれに特長があるので解説していきます。
立場を武器にする「権威かさタイプ」
- 年齢・役職・経験値を盾にする
- 細かいことでも命令口調になる
- 店員さんや部下などの弱い立場の人にだけ偉そうに言う
- 大昔のことを大げさに語って、経験でもなんでも盛る
- 上司や自分より立場が上の相手には腰が低い
ある程度の立場や肩書き、年齢のいった人が陥りやすいタイプ。
本人が偉そうにしていないと思っていても、周囲からは偉そうに見えることも。
自分より立場の上の人には腰が低く態度を変えるのが、周囲からは嫌われる要素となります。
自信の無さを隠す「張りぼてタイプ」
- 声や態度だけは大きい
- 内容の薄い知識を、すごい情報っぽく語る
- 反論されるとすぐにキレる
- 上司には腰が低い
- 部下や弱い立場の相手には強気
中身の自信がない人は不安を隠すために偉そうな口調になることもあります。
薄い知識しか持っていないのも特徴で、周囲は(わざわざそんなことを偉そうに言わなくても・・・)とバカにされています。
主導権を握りたがる「支配欲タイプ」
- 人の話を途中で切る
- 自分が正しい前提で話す
- 自分は動かずに他人を動かす
特に立場が上でもないのに、他人を指示して動かしたいタイプです。
自分のペースで進めたいので、反論するとキレることもあります。
口調のクセで偉そうに見える「無自覚タイプ」
- 強めの声で話す
- 言葉選びが角ばっている
- 説明が短く、ぶっきらぼう
本人は偉そうにしている自覚がありません。
だけど口調や言葉選びで偉そうに見えるので損をしています。
比較しないと落ち着かない「マウント中毒タイプ」
- 勝ち負けの思考で会話する
- 誰かを下げて、自分を上げる
- 後出しで「思っていた」と言ってくる
- 小さな成功でもどや顔で語る
自分が優位に立ちたいので、会話中にマウントを取ってくるタイプです。
人の成功は気に食わないので、自分の成功を被せて語ってきます。
自分の勝っているポイントを探しながら会話するのでメンドウです。
状況が悪くなると態度が変わる「オンオフ極端タイプ」
- 余裕がある時は普通
- 忙しい時は偉そうになる
- テンションの上下が激しい
- ストレスで口調が荒くなる
普段は穏やかで、忙しくなると急に態度が変わる豹変タイプです。
車を運転する時に性格が変わりますよね。そんな感じ。
タイミングが読めないと、周囲は「?」訳が分からず困惑します。
偉そうにする4つの心理

偉そうにするのには理由があります。その理由もエゴで自分勝手なものばかりです。
自分を大きくみせたい
偉そうな態度を取る理由の一つに、自分を大きく見せたいエゴがあります。
偉そうにする人は自己評価が低く、周囲に威圧的になります。自分の沽券を維持したく、上から目線の態度を取ります。
偉そうな人は、声を大きくしたり、他人を押さえ込むな言動をします。自分の方が優れているということを見せつけることで安心感を得ています。
弱い所を見せたくない
偉そうにすることで、自分は強いと周囲にわからせて、弱みを見せないようにしていることもあります。
自分は人より優れている、強いと自己防衛をしています。
これは心の弱さからくる虚勢と言っていいでしょう。
弱い自分を偉そうにして強いと固持することで、威厳を保っていると思い込んでいます。
頭が悪いと思われたくない
知識が浅い、思考力が劣っている、すなわち頭が悪いということを隠すために、偉そうにしている可能性もあります。
注意深く見ていたら、いや、見ていなくても、偉そうにする人の会話の内容は浅いです。
自慢するほどの知識を持っていません。なんなら、一般常識も欠けているほどに知識が浅いです。
だけど、それをそれを知られたくないし、指摘されたくない。
だから威圧的になって偉そうな態度になります。
自信がないことを隠したい
自分を大きく見せたい、弱い所を見せたくない、頭が悪い事を隠したいというのをまとめれば、自分に自信がないことを隠したいあらわれです。
偉そうにしている人は、自分の自信の持てるところがないのかもしれません。
仕事は与えられたことをこなして、趣味もなく、特に勉強もすることなく、ぼーっと生きてきたんでしょう。
でなければ、知識がないことに説明が付きません。
好きなことに打ち込む人には理解に苦しむでしょうが、無趣味の人はいます。好きなモノがあっても、行動せずにただ「好き」なだけの人がいます。
そんな人は知識もなく自信も持てず、今まで生きてきたんです。無意識に劣等感を抱き、偉そうな態度になってしまいました。
偉そうな人が辿る自滅する未来

自分の周囲で見下している人だけに偉そうな態度を取っていると、いずれ自滅する末路をむかえます。
因果応報ですね。自分のしてきたことが自分に返ってきます。
能力がないことがバレる
偉そうな人は上から目線で横柄な態度を取っているけど、能力がないことがいずれバレます。
仕事をしていたら、作業が遅い、仕事の対応が悪いなどが露呈していきます。
周囲の人たちは、偉そうにしているくせに仕事ができないとわかると、陰でバカにするようになります。
偉そうな態度を取ってきた報いです。
知識がないこともバレる
仕事の能力が低いというのは、知識もないということ。
偉そうにする割に、知らないことが多く、でもそれを隠すようにするので、会話の内容が破綻してきます。
けれど、偉そうに言っている話を、誰も修正してくれることも、正しいことを教えてくれることもありません。
恥をさらしたまま、低い知識を持ち続けます。
偉そうにする人は自分で勉強をするような性格ではありません。地道に勉強するような人なら偉そうな態度になりません。
コツコツ努力して勉強する人は謙虚な性格です。
偉そうな人は知識がないことが周囲にバレて、陰で笑われています。
仕事では使えないと重要な仕事は任せてもらえない
仕事の能力も低く、知識もない人は、重要な仕事を任せることができません。
一応は誰でもできるような仕事を与えられて仕事をするでしょう。
でも立場が逆転して、後輩の仕事を手伝うことになったり、最悪の場合は仕事すら与えられなくなります。
もちろん出世や昇給のチャンスすらありません。
態度と能力が釣り合っていない偉そうな人の悲惨な末路です。
頼りにならないので周囲の人が離れていき孤立する
仕事の能力も低く、知識も浅いのであれば、誰も頼りにしません。
周囲の人は離れていって、孤立します。
偉そうな態度で仕事を指示されるのは、周囲からしたら腹立たしいことこの上ありません。
仕事でミスをしたら、そのミスを擦り付けられるかもしれないので、近寄ることもしたくもありませんよね。
自分より仕事ができないのに、偉そうな態度を取ってくるような人とは関わりたくありません。
最終的には孤立しますが、最悪退職まで追い込まれる可能性もあります。
偉そうにされた時のタイプ別の対処法

偉そうな人のタイプ別で対処法を紹介します。
権威かさタイプの対処法
立場や肩書、年齢でマウントを取ってくる人は、「距離を取る」「事実だけで返事する」です。
- 感情的にならずに情報だけを淡々と受け取る
- 「そうなんですね、では、こうしたいです」と受け取ってから自分の意見を返す
- 会話を短く、返事だけで終わらす
- 最低限の説明だけにする
優位的な立場をおさめるように進めるのがコツです。
張りぼてタイプの対処法
中身が薄っぺらい人には受け流して対処するのがおすすめ。
深追いすると逆切れするので、放置です。
- 「なるほど」「そうなんですね」とさらっと流す
- 話題を振らない
- 振る話題はカンタンな内容にする
話を振るほど薄っぺらい話題を偉そうに語るので、簡単な話題を振って流すのがコツです。
支配欲タイプの対処法
支配したいタイプは圧をかけてくるので、距離を取るのがいいです。
- 譲れる範囲を決めておく
- 距離をとっておく
- 相手の指示の中から必要な部分だけ拾う
- 選択肢をいくつか出して、「私はこっちで進めます」と意思表示する
支配できない距離にいると、できないことがわかって偉そうな行動をとりにくくします。
無自覚タイプの対処法
無自覚タイプは、自分が偉そうにしていることに気が付いていないので、気にしないことです。
- 言い方や態度ではなく、内容を聞くだけにする
- 軽くツッコミを入れて空気を和らげる
- 丁寧に返すと、相手も合わせやすい
- 要点だけ確認する
「〇〇なんだね」とやさしい言葉に変換して聞き返したりすると、相手も言い方の幅が広がって、空気もやわらかくなります。
マウント中毒タイプの対処法
マウントを取りたいタイプは、相手にするとどんどんつけ上がっていきます。
- 競争になりそうな話題になったら抜ける
- 「へぇ」「すごいね」などワンフレーズで終わらせる
- 意見を返さない(競争しない)
- 感情や意見ではなく、事実だけの会話をする
マウントを取らせないように会話をすると進めやすいです。
こちらは張り合う気はないことをわからせると、穏やかになります。
オンオフ極端タイプの対処法
状況によって態度が変わる人は、こちらが淡々と接することに徹すればOK。
- 短く事務的に会話する
- 落ち着いている時は普通に話す
- 相手のテンションに合わせて態度を変えない
ぶれない態度で接すると、攻撃対象になりにくくなります。
まとめ:偉そうな人とは誰も会話したくない
偉そうな人は、自分と比べて下だと判断した人には横柄な態度を取ります。
偉そうにする態度に周囲は嫌悪感を抱きます。要するに嫌われます。
嫌いな人とは話しをしたくないので、最終的には偉そうな人は孤立して自滅します。
人を見下したり、偉そうにしたりすると、嫌われます。誰もそんな人を好きになりません。
人には感謝の気持ちを。
周囲の人を足蹴に扱うような態度を取っていると、いずれ因果応報で自滅していくことになります。
