「鋼メンタルってカチカッチのメンタルだよね」
「強い鋼メンタルには憧れる」
「なかなかいないよね、鋼メンタルな人」
鋼メンタルは精神力が強い人のイメージがあります。
憧れる人も多いですよね。
この記事では
- 鋼メンタルの特徴
- 鋼メンタルの心理
- 鋼メンタルのよくある行動パターン
- 鋼メンタルのメリット
- 鋼メンタルのデメリット
深掘りしていきますので、ぜひ最後まで読んでください。
充実度を表すキャラ属性の一覧はこちらの記事でまとめて紹介しています。
メンタル系のキャラ属性はこちらの記事で紹介しています。
鋼メンタルとは?トラブルや感情に振り回されない自分の軸を持っている人の特徴
はじめに鋼メンタルを解説していきます。
多少のトラブルでは動じない
鋼メンタルは多少のトラブルが起きても動じたりしません。
予想外のことがあっても顔色はまったく変わらないです。
まずは慌てずに状況を見る。周りが騒いでいても落ち着いています。
それから問題を冷静に「作業」として見て解決していきます。
例えば、クレームがあった時って、パニックになったり、イラっとしますよね。
でも鋼メンタルは怒らずに話を聞いて対処できます。
否定されても自分を見失わない
鋼メンタルは否定されても自分を見失わない冷静さがあります。
誰かにダメだしされたり否定されても、自分のことを全否定だとは思いません。心が弱いメンタルなら全否定だと考えて落ち込んでしまいますよね。
でも鋼メンタルは意見と人格を分けて受け取り、相手の言葉に飲み込まれないです。
イヤな言い方をされても、自分の価値は下がらないし、冷静な対処で下げません。
感情に振り回されにくい
鋼メンタルがイラっとしたら・・・イラっとしても行動には出しません。
気分で判断を変えないのが冷静さを保っている証拠です。
怒っていてもその場では黙っていて、感情をそのまま口にしません。
不満があったとしても、やるべきことはきちんと続けられます。
失敗を必要以上に引きずらない
鋼メンタルは失敗したら反省をして、長く悩みません。
失敗は次へ活かすチャンス。そう考えています。
自分を責めずに、ミスや失敗を分析して、「次はこうしよう」と考えて終わることができます。
もし落ち込んだとしても、その日のうちに立て直します。
プレッシャーがかかっても落ち着いている
鋼メンタルはプレッシャーがかかったり緊張してもパニックにならずに落ち着いています。
手順を一つずつ考えて、空気にも飲まれずに役割を果たそうとします。
大事な場面で周囲が焦っても、自分のペースを保てます。
周りに流されず行動できる強い精神力を持っています。
自分なりの基準をはっきり持っている
鋼メンタルは自分の基準や考えを持っているので、判断がブレにくいです。
人の意見に振り回されることもありません。
周囲から反対されても「自分はもう思う」と言って、自分の考えを優先します。
何を大事にするかがちゃんと決まっています。
鋼メンタルの心理
鋼メンタルの心理を解説していきます。
起きたことは起きたこととして受け止める
鋼メンタルは起きたことは起きたこととして受け止めます。
どういうことかというと、事実と気持ちを分けているので、変えられないこと=事実を嘆きません。
そして「起きたこと」を考えて、失敗したことを対処します。
過去の事に囚われずに、今起きたことに意識が向きます。
感情を事実を分けて考えている
鋼メンタルは感情と事実を分けて考えています。
不安は現実ではないとわかっているので、気分で結論を出しません。
頭の中で整理できるので、冷静な視点を持てます。
怖くても「本当に危ないか?」と考えることができます。
完璧である必要はないと思っている
鋼メンタルは失敗は当たり前だと思っているので、完璧でなくてもいいと思っています。
100点を目指しません。ハードルを上げすぎず、100点を目指しません。
自分のできる範囲をします。
「7割くらいできたらOK~」と考えて行動します。
他人は他人、自分は自分と考えている
鋼メンタルは人と比べることはしません。
よくお母さんが言う「よそはよそ!ウチハウチ!」というヤツです。
自分を他人を比較しても仕方ない。
人の評価に左右されないし、他人の期待を背負いすぎることもありません。
自分の責任範囲の境界線がはっきりしています。
鋼メンタルは周りの人がすごくても焦りません。
自分を必要以上に責めない
もし失敗したとしても、鋼メンタルは自分のことを「自分はダメだ」「ダメな人間だ」とは思いません。
ちゃんと反省と自己否定を分けて考えています。
ミスしても「誰でもミスはあることだ」と自分を責めることはしません。
だから立ち直るのが早いです。
不安があっても飲み込まれない
鋼メンタルは不安を持っていたとしても、飲み込まれずに行動できます。
気持ちを行動を切り離して考えることできるので、立ち止まることはありません。
怖さを抱えたままでも行動できるのが鋼メンタルのすごい所です。
怖いけど逃げずに、一歩を踏み出せます。
自分の判断をある程度信頼している
鋼メンタルは自分の判断はある程度信頼しています。
けれど全部正解しなくてもいいとも思っています。
他人任せにしないこと、全部自分が決めたことでしっかり責任を持っています。
もし間違ったとしても、経験値として学びに変えます。
変えられないことが手放す
鋼メンタルは変えられないこと、例えば天気や他人の気持ちなどは気にしません。
自分では変えられないことを細かく気にして考えることをしても無駄だとわかっているから。
無駄な悩みを減らして、自分のできる範囲のことに集中します。
こういうところのエネルギー分配はうまいです。
物事を長い目で見ている
鋼メンタルは今の状況だけで判断しません。長い目で見るという視点を持っています。
時間が解決する物事もあるし、1回の失敗で決めつけるのも無駄だとわかっています。
今日はダメでも「まだまだ先がある」と考えて、継続する作業ができます。
鋼メンタルのよくある行動パターン
鋼メンタルのよくある行動パターンを解説していきます。
注意や指摘を落ち着いて受け止め、言い訳をしない
鋼メンタルは注意や指摘をされても声や態度は変わりません。
まず話を最後まで聞いて、指摘されても「分かりました」と一度受け止めます。
感情的にならず反論もしません。
必要な部分は受け取って、あとで指摘された部分は直すことに集中します。
トラブルが起きても淡々と対応する
鋼メンタルはトラブルが起きてもあわてずに状況を整理して淡々と対応します。
問題を一つずつ見て、できることから動いて順番に片付けていきます。
誰かを責めたりもしません。感情よりも手順を先に考えます。
人の感情に巻き込まれず、距離を取る
鋼メンタルは人の感情に影響を受けることはありません。
相手の怒りや不安をそのまま受け取らず、感情のぶつけ合いを避けます。言い返したり反論するのは無意味とわかっています。
その場の空気に流れにくく、冷静な立場を保ちます。
必要なら話題を切り上げて、次の作業に取り掛かります。
失敗してもすぐに次の行動に切り替える
鋼メンタルは失敗をしても長くい引きずりません。
落ち込んでいる時間は短く、次は何をすべきかを冷静に判断できます。
過剰に自分を責めすぎません。自分を責めてもどうにもならないこと、すべきことはたくさんあることをわかっています。
すぐに気持ちを切り替えて作業に戻れます。
責任が重たくても逃げずに引き受ける
鋼メンタルは責任が重たい役割であっても、逃げずに引き受けます。
難しそうでも成長できる機会だと考えます。完璧を求めすぎないから、周囲に助けてもらいながら進めます。
「できない」とは思わず、大変そうな役割でも「とりあえずやってみる」という考えで最後まで投げ出さずにやりきります。
必要以上に自分を説明しようとしない
鋼メンタルは周囲にわかってもらおうと思わずに行動で示そうとします。
必要以上に自分をわかってもらって評価してもらおうと思っていません。
例えば、自分が誤解されたとします。誤解されたらほとんどの人は言い訳や正当性を言います。
だけど鋼メンタルは騒がず、無理に発言せず、静かに結果を出して周囲に理解してもらいます。
一人で考える時間を大切にする
鋼メンタルは一人で考える時間を大切にします。
すぐに人を答えを求めることがせずに、自分の考えをしっかり整理します。
どんなに忙しくても考える時間は取ります。そして決断の前には一度一人で考えて、自分の判断の軸を確認します。
こうすることで自分がブレることなく、後悔の無い決断ができるようになります。
鋼メンタルのメリット
鋼メンタルのメリットを解説していきます。
ストレスを受けにくく心が消耗しにくい
鋼メンタルは嫌なことがあっても引きずりにくいので、気持ちが大きく落ち込みません。
不安にも飲み込まれにくいので、心の回復が早くすぐに元に戻ります。
ストレスが軽く、毎日の調子が安定しやすいです。
感情が安定していて、落ち着いた判断ができる
感情が安定していると、怒りや不満で判断しないので、状況をみて冷静に判断ができます。
みんなが焦っていたとしても、鋼メンタルはその場の空気に流されません。
鋼メンタルは感情と状況を分けて考えられるので、大きなブレがなく判断ができるのです。
トラブルや変化があっても崩れにくい
鋼メンタルは予定外のことが起こっても、パニックになりにくく柔軟に対応できます。
これは鋼メンタルが問題をしっかりと確認して、気持ちと状況を分けて考えられるからです。
もし仕事が変わったとしても、少しずつ対応していきます。慣れるまではツライことがわかっています。
だから落ち込むよりもまずは行動。失敗したとしても冷静に対処して次の行動に活かします。
自分を必要以上に否定せず、自己評価が安定している
鋼メンタルは失敗しても自分を責めすぎません。多少は責めますが、「次は直して成功すればいい」と考えています。
自分には何ができて、何ができないかをきちんと分けて行動していきます。
失敗したくらいで自分の評価は下がらない。
そう考えているので、失敗したからとっていも自分を嫌いにならないし、気持ちの落ち込みも少ないです。
落ち着いているため、周囲から頼られやすい
鋼メンタルはどんな状況でも落ち着いています。
トラブルがあっても状況をみて冷静に対処していきます。ホントは心の中では怖くても、やらなければいけなかったら行動します。
そんな鋼メンタルと見ていると「任せても大丈夫」と安心感があります。
困った時には真っ先に呼ばれて、大事な役や場面を任されます。頼りがいがあるんですよね。
鋼メンタルのデメリット
鋼メンタルのデメリットを解説していきます。
感情が伝わらず、冷たい人だと誤解されやすい
鋼メンタルは表情やことが少なく、感情を表に出しません。
周囲からすれば何を考えているかわからないし、会話をしていても距離を感じやすいです。
誤解も生まれやすいので、「冷たい人」と言われることもあります。
弱音を吐かず限界まで一人で抱え込みやすい
鋼メンタルはツラくても表に出さずに言葉にもしません。
そして本人が「自分は大丈夫」と思い込んでいるので、無理をしていることに気付くのが遅れます。
かなりしんどくなってから気付くので突然疲れが出てくることもあります。
頼られすぎて、負担が増えやすい
鋼メンタルは冷静な判断で行動していくので、頼られる場面が多いです。
そういう状況は仕事や大事な役割が集まりやすく、期待もどんどん増えて、負担が大きくなります。
常にそんな状態なので負担に慣れてしまって、自分の時間や休む時間が減っていきます。
繊細な人の気持ちを見落とすことがある
鋼メンタルは自分の基準で考えやすいので、周囲の人たちの心の弱さに気付けません。
落ち込んでいる人に「気にしすぎ」「次を頑張ればいい」と言ってしまって距離ができることもあります。
正しいことを言っているのに、相手の心の傷の深さを見誤ってしまって人間関係に溝ができてしまいます。
後から相手が傷付いていることに気付くこともあります。
まとめ:冷静な判断で頼りがいのある人
鋼メンタルは心が安定していて、トラブルや変化に強く判断がブレにくいです。
その反面、感情が伝わりにくく、頑張りすぎたり、抱え込んだりするので注意が必要です。
強さがあるけど、伝えることや休むことが大切です。
鋼メンタルはあこがれの存在でしたが、デメリットもあります。どれだけ強い人も限界があるので気を付けたいですね。
