「超充って聞いたことないんですけど」
「超充ってどんだけ充実している人?」
「超充って一番充実している人らしいけど、ぼんやりした知識しかないなぁ」
というような人に、この記事を読めば「超充」がわかるようにまとめました。
〇〇充の中では一番充実しているのが超充です。
だけど知っているのはそのくらい。
もっと詳しく深堀りしていくと、超充が充実している理由がわかって、あなたの充実度の手助けになるかもしれません。
この記事では
- 超充の語源
- 超充の特徴
- 超充の心理
- 超充の行動パターン
- 超充のメリット
- 超充のデメリット
超充についてをまとめています。
ぜひ超充の生態について理解を深めてくださいね。
充実度を表すキャラ属性の一覧はこちらの記事でまとめて紹介しています。
メンタル系のキャラ属性はこちらの記事で紹介しています。
超充の語源
超充の初出は橘玲著の「幸福の「資本論」」です。
この本では〇〇充の属性は「超充」「リア充」「ソロ充」「プア充」が書かれています。
他にも「旦那」「金持ち」「退職者」「貧困」などの属性が解説されています。
超充は
金融資産、人的資本、社会資本のすべてを誰もがうらやむような水準で持っているひと。
ちょっとありえない設定ですが、その人生は超充実しているでしょうから、これを「超充」と名付けましょう。
とあります。
「幸福の「資本論」」では、金融資産、人的資本、社会資本を軸に〇〇充などの属性を振り分けています。
すべてが揃っているのが超充というわけです。
だから〇〇充の中では「超充」が頂点。
リア充もすべてが揃っている思われがちですが、違うのは金融資産です。リア充は金融資産がない状態。
仕事で高収入を得ていますが、資産がない。そのため超充より劣ります。
超充とは?すべてにおいて充実している人の特徴
では超充の特徴を紹介していきます。
仕事で高い成果を出している
超充はめちゃくちゃ頭が良くてめちゃくちゃ仕事ができる・・・とイメージですが、実はそうではありません。
仕事のコツを良く知っていて、
- 任された仕事に、自分の工夫を混ぜる
- ミスしても立て直しが早い
- うじうじ悩まずに、修正点を見つけてすぐに作業をする
というように、自分のできることを最大限した結果で評価されている→仕事ができるという流れになっています。
超充も人間でロボットではありません。
自分にできることを考えて、人より工夫して、仕事ができています。
仕事・趣味・遊びの時間がバランスよく確保できている
超充は仕事人間ではなく、趣味や遊びもしっかり充実している人です。
仕事ばかりしているのではなく、残業もなく(あってもそこそこ程度)、自分時間も確保できています。
休みはしっかりとって、友人や家族と楽しんでいます。
平日は仕事、休日は趣味や友人・家族との時間を過ごし、きちんと分けてバランスが取れている理想の生活を送っています。
人間関係は幅広く人材が揃っている
超充の人間関係は広いとか狭いとかではなく、程よくいろんなタイプの人たちが揃っています。
例えば、仕事の話ができる人、趣味を一緒に楽しめる人、家では家族と様々。
一人に依存しすぎないで、役割を分けて、それぞれの大切な時間を過ごせる人がいます。
決してお友達は多い方がいいと思っているわけではないのですが、超充を中心にして人が適度に集まってきます。
時間と体力の使い方がうまい
超充は底なしの体力を持っている・・・と思っていませんか。
それは違います。
超充は時間と自分の体力の配分をよく知っていて使い方がうまいんです。
そして、自分の体力の上限を知っているから、全力を出しすぎての消耗して動けなくならないようにしています。
仕事も趣味も運動も、疲れる前に休憩と取りつつ体力を持続させます。
例えば、無理な予定を入れない、夜更かしをしないで翌日に響かないようにする。
これって実は皆できていないことなんですよね。
できていないから、休日はダラダラと過ごしてしまう。
超充はそのダラダラに無駄な時間を作らないために、体力の上限を把握して、きっちり休息を入れています。
体調も大きく崩れにくいから、毎日元気に活動しています。
周囲からも充実しているように見える
超充は体力も時間配分のうまく組んでいるので、いつも余裕があります。
余裕がある人は充実しているように見えます。
仕事も残業なし(あっても少ない)で、休日もしっかり取って趣味を楽しんだし、家族と一緒に過ごしています。
愚痴や不満がなく、楽しそうな話題であふれています。
「最近どう?」と調子を聞くと、いつも楽しそうな話ばかり。
見るからに充実しているのがわかるくらいに、人生を謳歌しています。
金融資産・人的資本・社会資本がすべて揃って安定している
「幸福の「資本論」」で出てきた金融資産・人的資本・社会資本の3つ。
これら3つが揃っているのが超充です。
カンタンに言うと
- 金融資産:高収入、資産がある
- 人的資本:人間関係が豊富
- 社会資本:仕事がある、社会になじんでいる
金融資産があると、将来の不安がゼロではありませんが、不安は少ないです。
人間関係があり、社会的なつながりがあると、困った時に助けてくれる人がいるので、これも不安が軽くなります。
どれか一つ崩れたり、無くなったりしても、立て直せる環境です。
「これが無くなったら終わり」という状況が低く、安定した人生を続けられます。
超充の心理
超充は頭のなかで、どんな考え方をしているかのぞいていきましょう。
他人と自分を比べない
超充は自分と人とを比べません。
自分と人との比較している時間を無駄と思っているからです。
超充は
- 勝ち負けで考えない
- SNSの評価を気にしない
という風に、一段上の考え方をしています。
「自分は自分」と割り切っていて、比べても落ち込みにくいです。
例えば、友達の成功をみても、焦ったり羨ましがったりせずに「すごいな!」で終わります。
ここまで割り切って考えることができたら周囲に流されずに自分のペースで何事も取り組めます。
仕事・趣味・遊び・人間関係のすべてが楽しい
超充がスゴイのは、仕事・趣味・遊び・人との付き合いすべて楽しく感じていることです。
一つが生きがいではなく、すべてが平等に楽しく、気分転換になっています。
仕事が嫌いではないのが、人生を楽しくしている大きな理由にもなります。
多く人が「今日も仕事かぁ」「仕事休みたいなぁ」「仕事辞めたいなぁ」「仕事したくないなぁ」って思っていますよね。
超充は仕事で疲れることがあっても、嫌ではありません。
ストレスがあったとしても、趣味や人付き合いで解消します。
楽しさが分散しているので、疲れ果てることもないのが強いですね。
考えることや体を動かすことが楽しい
超充は新しいことを考えたり、体を動かすことが苦じゃないのでいつでも楽しめる心を持っています。
「メンドウだな」と思っていても、一歩進むハードルが低いので、すぐに行動していきます。
すぐに行動できるコツとしては、何か困ったことが起きた時には「どう直したらいいだろう?」「こうすればストレスが掛からないかな」と考えて修正していきます。
考えて行動すれば、すぐに修正を掛けて、さらに進みやすくする。
そうすることで、一歩目がラクにスタートできます。
普段から自然に考えて行動しているので、いつも活動的で明るい思考を持っています。
超充によくみられる行動パターン
次は超充によくみられる行動に出やすいクセを紹介していきます。
行動を先延ばしにしない
超充は思いついたらすぐに行動します。
悩む時間が短いのは、小さなことから始めたらいいからと考えていて、先延ばしにしません。
後回しにすることがないので、締め切りギリギリに焦ることもなく余裕を持つことができます。
- 明日の仕事→今日できるところまでしておく
- 面倒な連絡→その日のうちに済ませておく
という風に、早く行動すれば、後からのストレスも回避できるので、サクッと済ませます。
時間の使い方に優先順位がある
超充は時間の使い方がうまいです。
時間の使い方がうまいと言うのは、やすべきことの優先順位を付けられるということ。
- 大事なことを先にする
- どうでもいいことに時間を費やさない
- 今やらなくていいことを見分ける
大事なことをする、やらなくていいことやどうでもいいことはしない、と線を引いて決めてしまえば、最短で作業が済みます。
時間を守るのではなく、自分を守る感覚で過ごしています。
小さな改善を習慣にしている
超充は少しずつ改善をします。
「よし!今日からダイエット!」
「明日から始めよう!」
と極端に行動を変えません。人はそう簡単に変われないことをよく理解しています。
だから超充は
- 少しずつ良くするように改善
- うまくいかなかったら微調整する
- 続くやり方を模索
自分に無理をしないように、ラクに継続できる方法を日常的に行っています。
大きく変えて、もしできなかったら自己嫌悪に陥ってしまって、ストレスとなってしまいます。
例えば、朝起きるのがツライなら、寝る時間を15分だけ早めてみる。慣れてきたら、また15分早めに設定する。そして、自然に早く起床できるようになっている・・・という風にです。
無理をすれば、どこかでひずみが出てきてストレスとなってします。
ストレスはできるだけ軽くしていくのが超充の考え方です。
人との関係を放置しない
超充は人間関係を重視しているというより、ドライよりの立ち位置で接してします。
人に寄りかかりすぎると負担が大きくなるからです。
- 連絡は溜めずにその日のうちに返事する
- お礼や返事は早い
- 気まずい雰囲気は早めに対処
付き合いは相手をみて、早めに対処していきます。
「相手がどう思っているか」考えて、返事が遅くなる人がいますよね。
それって損です。考えれば考えるほど無駄です。
相手の気持ちは相手から聞くのが一番。こちらが悩んでいても相手の気持ちとは違うことがあります。
だから、人の関係では連絡したり返事を早めにするのが最良です。
体調管理をきっちりしている
超充は自分の体調管理はきっちりとしています。
睡眠を軽視せずに、十分に取ります。
体調が悪い、睡眠不足だと思ったら、生活リズムを正して睡眠時間を十分にとるようにします。
でも食事や運動を極端にはしません。自分の限界をわかっているので、バランスよくこなしていきます。
超充は体調が悪いと、予定を減らす、人と会わないという決断ができます。
無理をして体調が悪いと判断が鈍るということをちゃんと知っているんです。
環境作りにお金と手間を使う
超充は、時間を買う発想があります。
どういうことかと言うと、自宅で仕事をする時は作業しやすいデスクやイスを購入します。
でもこれらをきちんと自分に合う、作業のしやすいものを選びます。価格重視で選びません。
お金をケチって、二流や三流の商品を購入しても効率が良くならないからです。
一流の理由はきちんとあります。それを理解して、一流の商品を購入して環境を整えて作業をします。
- 合わない環境を続けない
- 自分に合う環境を作っていく
- ラクに生きるために投資する
超充の環境はこうやって作られていきます。
超充のメリット
超充でいると、どんなメリットがあるのかまとめています。
自己肯定感が高い
超充は自己肯定感が高いです。
失敗しても全否定せずに、成功した部分やできた部分に目を向けて自分を認めます。
他人からの評価に振り回されることなく、自分自身で判断します。
たとえうまくできなかった日があっても、「今日はここまでできた!よくやった!」と自分を褒めて明日へ進みます。
そのため心が折れにくく、自分のことが割と好きです。
周囲から信頼されている
超充は周囲から信頼されています。
理由は
- 約束を守る
- 言ったことを行動に移す
- 行動が早い
- 感情が安定している
- 困った時に頼りになる
- 失敗しても次にすぐに進む
こういった日常の細かいことをうまくこなしていくので、信頼が集まってきます。
常に新しい挑戦をする精神力を持っている
信頼があるのは、失敗してもすぐに次へ進むから。
失敗を怖がらず、失敗に囚われず、失敗を悔いません。
失敗から学んだことを次の成功に向けて土台として考えて行動します。
超充は現状に甘えず変化を受け入れて、挑戦していきます。
新しい仕事や趣味も悩まずに、「挑戦してみよう!やってみよう!」と言える強さがあります。
常に挑戦し続けて、成長していくのが超充です。
人生の選択肢が強い
超充は前向きにとらえて、常に挑戦しています。
だから未来へ選べる道が多い。
一つがダメになっても、他があると考えて行動していきます。
決断に余裕があり、合わなければ変える選択ができるので、自由度が高く、視野も広いです。
金融資産・人的資本・社会資本のどれか一つに依存しない
お金だけに頼らず、人のつながりやスキルや経験も持っている超充は、どれか一つが崩れても倒れることがありません。
どれもバランスがいいので、次への挑戦ができます。
もし仕事が無くなっても、人脈や経験で次の仕事がすぐに見つかります。
安定が長く続きやすいです。
メンタルが安定しやすい
超充は失敗しても大きく落ち込みにくいです。
不安を抱え込みすぎずに、感情に振り回されることもないので、メンタルが安定しています。
嫌なことがあっても、翌日には切り替えて、行動しています。
金融資産・人的資本・社会資本のすべてを持っていると、メンタルも安定して良いサイクルが生まれます。
超充のデメリット
超充でもいいところばかりではありません。
忙しい
超充は仕事・趣味・人間関係が充実しているので忙しいです。
予定が詰まりやすく、休む時間が減りがちです。
そのため体力が無くなったり、ストレスが溜まると予定を変更することも多くなります。
気が付いたら一日が終わっていた・・・ということもザラで、意識していないと疲れが溜まってしまいます。
力を抜く、手を抜くことが苦手
力を抜く、手を抜くのが苦手で頑張りすぎてしまうのもたまにキズです。
成果を出そうして、限界まで頑張ってしまうこともあります。
こうなって、一気に頑張った後には急にやる気が落ちて燃え尽きしてしまいます。
超充の気を付けるところは適度に行動することで、休み方が大事です。
周囲に距離を取る人もいる
超充は充実していることが周囲にも伝わるので、自分とはレベルが違うと思われます。
そのくらいならいいのですが、妬まれることもあるので気を付けたいです。
相手から壁を作ってしまって、話が合わない、上辺だけの会話で終わってしまう。
そんな周囲の態度をみて、孤独を感じてしまいます。
全員とは分かり合えないのがわかっていますが、少し寂しい気持ちもあります。
自分を基準としてしまう
超充は自分の感覚が当たり前になりすぎて、自分の基準を相手に求めてしまうことも。
周囲には無理難題に思えるような行動を求めてしまうので、誤解されることもあります。
自分ができることは、相手もできるとおもっているので、すれ違いを生みやすいです。
これは超充が周囲との視点を合わせなければいけないポイントです。
まとめ:超充は完璧な人ではなく、日々努力している人
超充は決して特別な人ではありません。
考え方と行動の積み重ねで今の環境を手に入れています。
良い面もあれば、大変な面もあります。とんとん拍子に人生が進んできたのではありません。
日々努力して改善して、自分の人生を楽しくしている人です。
この記事をきっかけに超充をしていただけたのなら光栄です。
