「シア充?聞いたことないなぁ」
「シア充って想像つかないけど、何に充実している人?」
シア充について知っている人ってどのくらいいるのでしょうか?
実は私も初めて聞きました。
カンタンにまとめると、シア充は「幸せの質」を大事にする人です。
詳しくはこの記事で
- シア充の特徴
- シア充の心理
- シア充の行動パターン
- シア充のメリット
- シア充のデメリット
をわかりやすくまとめていますので、最後まで読んでもらえるとウレシイです。
充実度を表すキャラ属性の一覧はこちらの記事でまとめて紹介しています。
メンタル系のキャラ属性はこちらの記事で紹介しています。
シア充とは?幸せの質を重視する人の特徴
シア充は幸せの質を大事にする人のことです。と書くと仙人のような高い意識を持った人のように思えますが、実は素朴な心の持ち主です。
日常の中で「いいな」「好き」という感情をたくさん感じて大事にします。
周囲から見ると地味ですが、本人は幸せに満たされているので充実度が高いです。
何でもない日でも「幸せ」と感じる
特別なイベントが無くても、日々流れる時間を幸せを感じます。
例えば、
- 休日にゆっくり好きなことができた
- 夜のお風呂でゆっくりできるのが楽しい
- 趣味の編み物をしている時間が幸せ
というように何気ない時間が流れることが幸せです。
何もない日を退屈だと思っていません。
大きなトラブルがあったり、刺激のある時の方が気分がざわついて避けたい気持ちを持っています。
言葉は悪いかもしれませんが、幸せのハードルが低いのがシア充です。
これがあれば満足という自分ルールを持っている
シア充は自分の満足するポイントを持っています。
例えば
- 自分の好きなブランドのコーヒーを飲めたので幸せ
- 夜寝る前の一人の時間が大好き
- 大好きなパンやさんのクロワッサンが食べられてうれしい
というような、人がいいと思うものよりも自分が好き、いいと思うことの大事で、きちんと自分の中でルールを持っています。
今の生活の中にちゃんと好きな時間がある
シア充は生活を変えなくても、自分の幸せな時間があれば満足します。
- 夜明けの時間に朝日を見ながら一人で過ごす
- 仕事の帰り道に音楽を聴くのが楽しみ
という風に、仕事や家事の合間に好きな時間があって、分けて考えることができます。
楽しくない時間、楽しい時間、一人の時間と区別して考えられるので今の生活を丸ごと否定しません。
小さな「いいな」「好き」を見逃さない
シア充は小さな幸せを見つけるのが得意です。
- 天気がいいから気分がいいな
- 今日のご飯は自分の好きなメニューだからうれしいな
- 部屋を掃除してきれいになったから気分スッキリ
当たり前のことを当たり前で終わらせずに。良いことやうれしいこと、好きなことをちゃんと感じて、幸せを感じます。
無理してがんばらなくても幸せは減らないと知っている
シア充は幸せになるためにがんばりません。
小さな幸せに気付けるからです。そして幸せを感じる自分を理解しているからです。
いつも全力で頑張らなくていいし、疲れたなと思ったら夜早く眠るだけでも幸せです。
やる気は起きなかったら、「今日はこのくらいで十分」「頑張れない日もあるよね」ときちんと無理しない考えを持っています。
幸せは努力だけではないと知っているのがシア充です。
いつも機嫌が良さそうと思われやすい
テンションが高いわけではなく、でもいつも機嫌がよく、感情が安定しています。
周囲からしても感じがいい人。
不機嫌で他人に当たり散らすこともなく、ピリピリな空気もない。
話しかけやすく、一緒にいて安心します。
シア充の心理
ここからはシア充の心理をまとめていきます。
いつも笑顔で幸せそうな人の気持ちを知ることで、幸せのヒントを見つけられますよ。
今持っているものに目が向いている
シア充は今自分が持っているものを見て、「これでいい」「十分だ」と感じます。
例えば、新しいゲームが欲しくなったりせずに、今持っているゲームをもっと楽しもうと思います。
「足りない」「あれも欲しい」「これがあると便利」というようにないものねだりしません。
未来の幸せより、今の幸せを選ぶ
シア充は将来の幸せのために今をガマンしません。
今も幸せ、今も楽しいと今日の幸せをちゃんと感じて大切にします。
なのでしんどい時は無理をしません。
例えば、このプロジェクトの仕事が終わったら高級お菓子を食べよう!ではなくて、毎日ちゃんとおやつ食べる・・・というように自分に負荷をかけるようなことはしません。
他人の評価より自分の実感を信じている
シア充は他人に「良いね!」と言われるより、自分の「いい」「好き」の方を重視します。
承認欲求は低いです。
人の褒められなくても平気です。自分が楽しければいいし、満足すればOK。
自分の気持ちや感覚を基準にしているので、周りに流されにくく気持ちも安定しています。
がんばらない日があっても自分を責めない
シア充は毎日がんばらなくてもいいと思っています。
休むことも大事で、何もしない休日があってもいいんです。
自分に対して「今日はこれでいいよ」と区切ることができるので自分にやさしいです。自分に甘いのではないです。
「十分やった」と自分をねぎらうことを知っています。
シア充によくみられる行動パターン
シア充は見た目だけでは充実しているかはわかりません。
充実している満足度はほとんど本人の中にあります。
一日の終わりに今日の良かったことを思い出す
シア充は一日の終わりに、今日の出来事で楽しかったこと、好きなこと、満足したことを思い出します。
嫌なことがあっても、良いことを思い出して上書きして、良い日だったと一日を終わらせます。決して嫌な日で終わらせないです。
小さな良かったことや幸せを集めて、幸せに気付く練習を日々しています。
そうすると気持ちの切り替えもしやすく、毎日が充実していることに気付けます。
- 今日のごはんはおいしかった
- 今日はこれで笑った
- 好きなことができた
とても些細なことですが、一日の終わりに良いことを思い返すことは心が軽くなります。
気分が沈む情報が見ないようにしている
シア充は自分の心が沈むような情報は距離をとるようにしています。
SNSや暗いニュースなど、見ていて気持ちのいいものではないものをさけます。
そうして自分の気持ちを守っています。
知らなくていいことは知らなくていい。
そうすることで心が疲れにくく、毎日の小さな幸せを気付くことができます。
自分の居心地のいい時間と場所を知っている
シア充は自分の居心地のいい時間と場所を知っていて、自分の回復する方法に使っています。
疲れたら、この自分の落ち着く場所に戻ってくればいい。
- 夜の一人の時間でコーヒーを飲む
- 早朝の静かな時間に読書する
- 家のソファがお気に入り
- 家の窓の側で空を眺める
そうやって、自分の気持ちを落ち着かせて幸せを感じています。
毎日の中にちょっとした楽しみを入れている
毎日同じように過ごしていても、シア充はちょとした楽しみを入れていることもあります。
例えば、お気に入りのおかしで休憩する、好きな音楽を聴く、日記に楽しかったことを記すなど。
毎日が楽しくなるように工夫して、楽しみを自分で作ることもできます。
そうすることで心も落ち着いて、幸せが安定しやすくなります。
無理に元気なフリをしない
シア充は心が安定していますが、元気じゃない日は無理して元気を装いません。
自分の気持ちを大事にしてウソをつかないので、疲れを溜めにくいです。
- 周りに合わせすぎない
- 無理に笑わずに静かに過ごす
心がしんどい時は一人になる時間を長めにとって、ゆっくりと過ごします。
「幸せだ」と言葉にできる
シア充は自分の今の気持ちをしっかり言葉にできます。
なんとなく・・・で終わらせないので、幸せを自覚できます。
言葉にすることで、気持ちの整理もできて、より幸せを感じやすくなります。
言葉って大事ですね。
「今日は良い日だった」と素直に心から言えるのがシア充です。
不満が出たら生活を調整する
シア充はガマンをし続けません。不満や不安が出てきたら、少しずつ直していきます。
いきなり大きく変えると負荷が大きくなるので、あくまで少しずつ。
自分に合うように調整しながら生活を整えます。
例えば
- 寝る時間を30分早めて休む
- 予定を減らしてゆとりを持つ
など自分の許容範囲をきちんと把握して、自分を大事にします。
シア充のメリット
シア充のメリットをまとめました。
シア充は自分の中で充実なので周囲に振り回されず落ち着いた日々を過ごせます。
毎日幸せだと感じやすい
シア充は日常の些細なことを幸せだと感じるので、イベントや出来事がなくても「今日は良い日だった」と思えます。
特別じゃない日も大事にできます。
- 青空がキレイだった
- 今日のごはんはおいしかった
と小さなことで喜べるので、気分はマイナスにはなりにくいです。
気分の浮き沈みが少ない
毎日が幸せと感じるので、大きなイベントを入れることも少ないので、うごくうれしい日、すごく落ち込んだ日と落差は少ないです。
たとえ嫌なことがあっても引きずりにくいです。
自分の機嫌や気持ちを自分で守れる術を持っています。
仕事でミスをしても、「今日はそういう日だな」と切り替えができます。
人と比べなくても満足できる
人と比較はしないので、気持ちが揺れ動くことが少ないです。
- 友達を上か下かを気にしない
- SNSを見て落ち込まない
- 他人の成功を羨まないし焦らない
比べないから疲れない。
例えば友達が旅行に行っても、「自分は家でのんびりできていい」と思えます。
旅行がうらやましい気持ちが小さく、自分を下げません。
充実感が満たされやすい
シア充の充実感は人の評価よりも、自分の満足度や納得度です。
だから気持ちが満たされればそれでいい。
新しいものはなくても、足りないとは思いません。今ある生活で満足します。
同じカフェで同じ席に座ってコーヒーを飲んでいても「落ち着くな」「この空間が好き」と感じられます。
精神的に安定しやすい
自分の満足度が大事なので、精神的には安定しやすいです。
周囲の反応を見て不安いっぱいにはならないし、眠れないほど悩むことも少ないです。
毎日が平穏に過ごせればいい。その中から幸せを見つけます。
明日の予定がいつも通りになだけで安心できます。
勝ち負けを気にしなくても済む
シア充は自身の評価で充実度を感じるので、勝ち負けや競争をしません。
「負けた!」「出会遅れた!」と思わないし、誰かに勝ちたいとも思っていません。
勝負をしない時点で、心は安定して、不安も不満も無くなります。
シア充のデメリット
自分の基準で幸せを感じるシア充ですが、デメリットもあります。
悩みがなさそうと思われる
シア充は些細な幸せを感じられて、心が安定しています。
そのため周囲からは悩みがなさそうと思われることも。
悩みがなさそうに見えるので、相談される側になるのもデメリットですね。
本当は疲れていても気付かれにくく、弱音も吐きにくくなります。
環境が変わると充実度も揺れやすい
今の生活が幸せと結びついているので、環境が変わると充実度が低くなることもあります。
引っ越しや転職すると、慣れるまでは心がしんどいです。
日常の流れが崩れると、立て直すのに時間がかかります。
周りと話がかみ合わないこともある
シア充は日常の些細なことで充実度を感じています。
だから、出世やお金の話に興味が薄いです。欲がないように見えて、会話が盛り上がりにくいです。
どちらかと言うと少数派で、面白味のない人という評価をされることもあります。
向上心がないと誤解されやすい
日常に幸せを感じているので、これ以上の欲がありません。
出世や欲しいものも少なく、周りからはやる気がないように見えます。
一般的には人は出世したいし、給料は増えてほしい。でもシア充は「このままでいい」と言うので心配されます。
先のことを考えにくい
今が幸せなシア充は、将来のことを考えるのが苦手。
将来の準備を後回しにしやすいです。貯金や勉強をサボリがちになるので、後から焦ることもあります。
「今は楽しいからいいか」というのは危険な考えですね。
今の幸せを手放す決断が鈍る
シア充は今の生活が気に入っています。
だから変化やガラッと変えることが苦手。チャンスが来ても迷って決断が鈍ります。
今の安心を選んでしまうこともあり、損する場面もあります。
そして一歩踏み出すのに時間がかかります。
まとめ:自分の心の充実を大切にするのがシア充
シア充は
- 何でもない日常を幸せだと感じる
- 自分なりの幸せルールを持っている
- 他人の評価より自分の気持ちを優先
- 今のこの瞬間の満足度を味わう
- 自分で心を守れるから精神安定しやすい
- 環境変化や将来の準備が課題
というような特徴でした。
ものすごく簡単に言うと、「幸せの感じ方がうまい人」と言えます。
シア充の考え方には学ぶべき部分が多いですね。
