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人間関係

謝らない人が悪いと思っていない理由と振り回されない対処法や末路も解説

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謝ってほしいだけなのに、なぜこんなに難しいんだろう。

そう思いながら、また今日もモヤモヤを抱えていませんか。
悪いのは明らかに相手なのに、謝るどころか言い訳ばかり。
なんなら気づいたら自分が責められている。

そんな理不尽な状況に、疲れ果てている人は少なくありません。

謝らない人には、謝らない理由があります。
あなたへの悪意というより、その人の思考のクセや育ちが大きく関係していることがほとんどです。

この記事では、謝らない人の頭の中で起きていること、よく使う言い訳のパターン、そして振り回されないための対処法をまとめています。

  1. 謝らない人は自分が悪いと思っていない思考パターン
    1. 自分は悪くないと本気で思っている
    2. 謝ると負けだと思っているので認めたくない
    3. 謝ると相手より下だと思っている
    4. 指摘や注意は攻撃されたと思っている
    5. 相手が傷付いていても興味ない
    6. 謝ることを学ぶ環境で育ってこなかった
  2. 謝らない人がよく使う言い訳のパターン
    1. 「でも」「だから」「なんで」と反論してくる
    2. 相手を攻め返して自分の非をなかったことにする
    3. 悪いと思っていると言いながら謝らない
    4. 被害者ポジションにうまく切り替わっている
    5. 自分が損していることを主張する
    6. 急にやさしくして謝罪の変わりにしようとする
    7. 時間が経てばなかったことにしようとする
    8. 「覚えていない」「知らない」「忘れた」と責任を逸らす
  3. 謝らない人と付き合う時の振り回されない対処法
    1. 無理に謝らせようとしない
    2. 相手が謝罪しなくても、自分の間隔は正しいと知っておく
    3. 感情を抜いて事実だけ伝えて、後は期待しない
    4. 距離を置いて消耗を防ぐ
    5. 付き合いを続けるかの判断基準を持っておく
  4. 素直に謝らない人が辿る悲しい末路
    1. 信頼できない人と周囲から思われる
    2. 本音で話してくれる人がいなくなる
    3. 困った時に助けてもらえない
    4. 周囲の人たちが距離を取って孤立する
    5. 自分は何が悪いのかわからないまま孤独になる
  5. まとめ

謝らない人は自分が悪いと思っていない思考パターン

謝らない人に謝らせようとして、うまくいかなかった経験はありませんか。
実はそれ、そもそもの前提が違うことが原因です。

謝らない人は、悪いとわかっていて謝らないのではなく、本当に自分は悪くないと思っているケースがほとんど。

まずはその思考パターンを知っておきましょう。

自分は悪くないと本気で思っている

謝らない人の多くは、演技で謝らないのではありません。
本気で、自分には非がないと思っています。

こちらからすれば理解しがたい話ですが、相手の頭の中では出来事の解釈がまるで違っています。

同じ状況を見ていても、自分に都合のいい部分だけを切り取って記憶する傾向があり、都合の悪い部分は薄れていく。

その結果、気づいたときには自分が被害者になっているのです。

誤解しやすいのは、相手が悪意を持って嘘をついているわけではないという点。
本人の中では、それが真実になっています。

だからこそ謝らせようとしても話が噛み合わないし、こちらが疲弊するだけで終わってしまうのです。

謝ると負けだと思っているので認めたくない

謝ることを、勝負の敗北だと感じている人がいます。

謝る=自分が間違っていたと認める=相手に負けた、という図式が頭の中に出来上がっているのです。

だから内心では少しまずかったかなと思っていても、絶対に口に出せない。
謝った瞬間に相手の言いなりになるような感覚があるのでしょう。

こういうタイプの人は、プライドが高いというより、負けることへの恐怖が人より強いことがほとんどです。

謝れないのは強さではなく、弱さの裏返しだと知っておくと、少し冷静に見られるようになります。

謝ると相手より下だと思っている

謝ったら相手に舐められる。
そう言い切る人、周りにいませんか。

謝ることを上下関係と結びつけて考えている人にとって、頭を下げる行為は自分の立場を下げることと同義です。

対等でいたい、むしろ上でいたいという意識が強いほど、謝る言葉は出てきにくくなります。

本来、謝ることは関係を対等に戻すための行為です。でもこのタイプはそれが逆に見えている。

だから謝るくらいならもめたままの方がいい、という選択を無意識にしてしまいます。

指摘や注意は攻撃されたと思っている

こちらは冷静に伝えているつもりなのに、なぜか相手が急に不機嫌になる。
そういう場面、経験したことはありませんか。

謝らない人の中には、指摘や注意を批判や攻撃として受け取ってしまうタイプがいます。

あなたのここが問題だったよね、という話をしているだけなのに、相手の中では責められた、やられた、という感覚に変換されてしまう。

そうなると防衛本能が働いて、反論や言い訳が先に出てきます。

こちらが丁寧に伝えても話し合いにならない場合、相手がそもそも指摘を攻撃と感じているサインかもしれません。

相手が傷付いていても興味ない

これが、いちばん消耗する相手のタイプです。

謝らない人の中でも特にやっかいなのが、相手がどう感じているかにそもそも関心がない人。
悲しい、傷ついた、と伝えても、それで?という反応が返ってくるか、だから何なのという雰囲気になる。

こちらの感情を共有しようとしても、相手には届きません。

共感する回路が薄い人に、気持ちをわかってもらおうとすることは、そもそも難しいことです。
関わり続けるほど、自分の感情を否定されている感覚が積み重なっていきます。

謝ることを学ぶ環境で育ってこなかった

親が謝らない人だった
謝っても無視された
謝ることで余計に責められた

そういう環境で育った人にとって、謝るという行為はそもそも身についていません。

謝ることは、教わって初めてできるようになるものです。

家庭の中で謝り合う姿を見ていない人、謝ることで解決した経験を持っていない人は、謝るという選択肢が選びにくい状態になっています。

本人を責めるためにこの話をしているのではありません。
ただ、謝れないのは性格の問題だけではないと知っておくことで、あなたが自分を責める必要がないとわかります。

あなたの伝え方が悪かったわけでも、あなたが悪かったわけでもないのです。

謝らない人がよく使う言い訳のパターン

思考パターンがわかったところで、次は実際の言動を見ていきましょう。

謝らない人が使う言い訳には、いくつかの決まったパターンがあります。

あるあると感じるものが多いほど、相手の行動に振り回されにくくなります。

「でも」「だから」「なんで」と反論してくる

謝ってほしくて話を切り出したのに、気づいたら自分が責められている。
そんな経験、ありませんか。

謝らない人は、こちらが何かを伝えた瞬間に反論を差し込んできます。

「でもあなただって、だからこうなったんじゃないの、なんでそんなことを言うの」
最初の一言で話の主導権を奪って、謝罪の場面を言い合いの場面に変えてしまうのが得意です。

こうなると、こちらは謝ってほしいという本来の目的からどんどん離されていきます。
気づいたら自分が弁解する側になっている、というのがこのパターンの特徴です。

相手を攻め返して自分の非をなかったことにする

自分の非を認めさせないために、相手の非を探し出す。
これが攻め返しの正体です。

あなただってこういうことをしていたよねと、関係のない過去の話を持ち出してくることもあります。

今起きていることへの謝罪を求めているのに、別の話にすり替えられて、なぜか両成敗のような空気になってしまう。

このパターンにはまると、こちらも自分の行動を弁解しなければならなくなります。

謝罪を求める会話が、いつの間にかお互いの言い分をぶつけ合う場になっていたら、それは相手の作戦にのせられているサインです。

悪いと思っていると言いながら謝らない

悪いとは思っているよ、という言葉、信じてしまいそうになりますよね。

でもこの言葉のあとに謝罪が来ないなら、それは謝罪ではありません。

この言い方の裏にある心理は、悪いと思っているという言葉で相手を一旦なだめながら、でも謝るつもりはないという意思を同時に示すことです。

悪いと思っていると言えば、謝ったも同然だという感覚を持っている人もいます。

誤解しやすいのは、この言葉を聞いてわかってくれたと受け取ってしまうこと。
伝わったかどうかは、その後の行動で判断する必要があります。

言葉だけで満足すると、同じことが繰り返されます。

被害者ポジションにうまく切り替わっている

謝らない人は、被害者になるのが驚くほど上手です。

話し合いが始まったはずなのに、いつの間にか相手が泣いていたり、傷ついたと言い出したりする。

私だってつらいんだけど、そんなに責めなくてもいいじゃないか、という流れになった経験はないでしょうか。

こうなると、こちらが責めすぎたような罪悪感が生まれて、謝罪を求めにくくなってしまいます。

注意したいのは、この切り替えが意識的とは限らないという点。
無意識に追い詰められた感覚になって、自然と被害者の立場に移動してしまう人もいます。

どちらにせよ、結果としてこちらの謝罪要求がうやむやになることに変わりはありません。

自分が損していることを主張する

私だってがまんしてる、私だって大変なんだけど。
こういう言葉が返ってきたとき、つい相手の苦労を気にしてしまう人は多いです。

ただ、これも謝罪を回避するための言い訳パターンのひとつです。
自分も被害者であることを主張することで、謝る立場から損している立場へとすり替えています。

こちらの気持ちより自分の苦労を前に出すことで、話の焦点をずらしているのです。

相手が損しているかどうかと、謝るべきかどうかは別の話。

そこをごっちゃにさせてくるのがこのパターンの巧妙なところです。

相手の苦労話が始まったら、今話したいのはそこじゃないと静かに戻す意識を持っておきましょう。

急にやさしくして謝罪の変わりにしようとする

もめた翌日、急にコーヒーを買ってきてくれた。
いつもより話しかけてくる。
なんとなく機嫌がいい。

そういう経験、ありませんか。

謝らない人は、言葉で謝る代わりに態度でなかったことにしようとすることがあります。

やさしくすることで、昨日のことはもういいでしょという空気を作り出す。
こちらがその空気に流れると、謝罪がないまま関係が元に戻ってしまいます。

やさしくされると、まあいいかと思ってしまう気持ちはよくわかります。

ただ、謝罪のないままでいると、また同じことが起きたときに相手は同じ行動を繰り返します。
やさしさと謝罪は別物だと、自分の中で区別しておくことが大切です。

時間が経てばなかったことにしようとする

時間が経てば忘れてくれると思っている人がいます。

もめてからしばらく経つと、相手が何事もなかったように話しかけてくる。
こちらはまだ気持ちの整理がついていないのに、向こうはもうリセットされている。
そのギャップに、また傷つく。

このパターンが起きる背景には、時間が経てば問題は自然に消える、という感覚があります。
謝らなくても待てば許してもらえると学習しているケースも多い。

流れに任せてうやむやになってしまうと、相手の中でその認識がさらに強まります。

「覚えていない」「知らない」「忘れた」と責任を逸らす

そんなこと言ったっけ、覚えていないな。
この一言で、こちらの気持ちが一気に行き場をなくした経験はないでしょうか。

覚えていないという言葉は、責任を取らないための非常に便利な逃げ道です。

記憶がないなら謝りようがない、という論理になるので、こちらがどれだけ説明しても平行線になります。

誤解されやすいのは、本当に覚えていないこともゼロではないという点。

ただ、都合の悪いことだけを繰り返し覚えていないという場合は、無意識に記憶を書き換えている可能性があります。
証明のしようがない水かけ論になったとき、それ以上追いかけるのは消耗するだけです。

謝らない人と付き合う時の振り回されない対処法

言い訳のパターンがわかっても、実際に目の前にいる相手にどう対応すればいいかは別の話です。

ここからは、謝らない人に消耗しないための考え方と行動をお伝えします。

無理に謝らせようとしない

謝らせることを目標にすると、必ず消耗します。

謝らない人に謝罪を求めることは、そもそも相手の思考回路にないことを要求しているのと同じです。

自分は悪くないと本気で思っている相手に、どれだけ丁寧に説明しても、どれだけ感情を伝えても、求めている言葉は返ってきません。

話し合いのたびに疲れ果てているとしたら、その原因はここにあることが多いです。

謝らせることより、自分がどうするかに集中する。
そこに切り替えるだけで、無駄に消耗する回数がぐっと減ります。

相手が謝罪しなくても、自分の間隔は正しいと知っておく

謝ってもらえないと、なんだか自分が悪かったのかなという気持ちになってきませんか。

謝らない人と関わり続けると、こちらの感覚が少しずつ狂ってきます。

相手が謝らない=自分が悪かったのかも、という誤った結論に引き寄せられてしまうのです。
でも、謝罪がないことと、あなたが正しいかどうかは、まったく別の話です。

相手が認めなくても、あなたが傷ついた事実は変わりません。
自分の感覚がおかしいのかもと思い始めたとき、それは相手に感覚を書き換えられているサインです。

謝罪がなくても、自分の感じたことを信じていい。その前提を手放さないでください。

感情を抜いて事実だけ伝えて、後は期待しない

どうしても伝えたいことがあるとき、感情をぶつけてしまうのはよくある失敗です。

悲しかった、傷ついた、ひどいと思った。

気持ちを正直に伝えることは悪くありませんが、謝らない人に対してはそれが逆効果になりやすい。
感情的に見えるほど、大げさだ、そんなつもりじゃなかった、という言い訳の材料を与えてしまいます。

伝えるなら、あのとき何があったか、自分はどう困ったか、事実だけを短く話す。
そこまでにして、あとは相手の反応に期待しないと決めておく。

伝えることと、謝罪を得ることを切り離して考えると、話し合いのあとに残る疲労感がかなり変わります。

距離を置いて消耗を防ぐ

また同じことを言われた、また謝ってもらえなかった。

そのたびにじわじわと削られていく感覚、覚えがありませんか。

謝らない人と近い距離で関わり続けると、小さな消耗が積み重なっていきます。

一回一回は大したことがないように見えても、長い時間をかけて自己肯定感や気力を削っていく。

気づいたときには、自分でも理由がわからないくらい疲れていた、ということが起きます。

物理的に会う回数を減らす、連絡の頻度を落とす、関わる時間を短くする。
どれも小さな行動ですが、自分を守るための立派な選択です。

距離を置くことは逃げではなく、これ以上消耗しないための判断です。

付き合いを続けるかの判断基準を持っておく

いつでも関係を見直せる状態にしておくことが、自分を守る最後の砦です。

謝らない人との関係をずるずる続けてしまう一番の理由は、やめる基準を持っていないことです。

今回は様子を見よう、次こそ変わるかもしれない。
そうやって判断を先送りにしているうちに、気づけば何年も経っていた、ということは珍しくありません。

判断の目安になるのは、次の3つです。

  • 同じことが繰り返されているか
  • 話し合っても状況が変わらないか
  • 一緒にいてプラスよりマイナスの方が大きくなっていないか

この3つが重なっているなら、関係を続けることより、距離を置くか関係を終わらせることを真剣に考えるタイミングです。

相手が変わることに人生の時間を使うより、自分が心地よくいられる環境に移動することの方が、ずっと大切です。

いつでも関係を手放せると思っておくだけで、相手に振り回されにくくなります。

素直に謝らない人が辿る悲しい末路

謝らない人は、一見すると強そうに見えます。

でも実際には、謝れないことで少しずつ大切なものを失っていきます。

ここからは、謝らない人がたどる末路を見ていきます。
関わっている相手の姿と重なる部分があるかもしれません。

信頼できない人と周囲から思われる

ミスを認めない
反論してくる
言い訳ばかりする

周りの人は、思っている以上にこういった行動をよく見ています。

一度や二度なら、今日は機嫌が悪いのかなと流せます。
でも繰り返されるうちに、この人には何を言っても無駄、この人には正直に話せないという評価が静かに固まっていきます。

本人にはまったく見えていないところで、信頼残高がどんどん減っていく。

怖いのは、誰もそれを本人に教えないことです。
面倒なことになりたくないから、みんな黙って距離を置くだけ。

気づいたときには、信頼できない人というレッテルがすっかり貼られています。

本音で話してくれる人がいなくなる

何か言うと反論される
指摘すると攻撃と取られる
そういう人への接し方は、自然と当たり障りのないものになっていきます。

周りの人たちは馬鹿ではありません。

謝らない人に本音をぶつけても消耗するだけだと学習すると、表面上は仲良くしながら、大事な話はしなくなります。
困っていることも、感じていることも、全部自分の中にしまって、無難な会話だけで関係を続けるようになっていく。

本人は気づきません。
みんな普通に話しかけてくれているからです。

でも実際には、誰ひとり本当のことを言ってくれない関係だけが残っています。
それがどれほど孤独なことか、謝らない人自身にはわからないのです。

困った時に助けてもらえない

自分が困ったとき、周りに声をかけても、みんなどこか反応が薄い。

そういう場面が、謝らない人には訪れやすくなります。

人間関係は、長い目で見ると貸し借りで成り立っています。

普段から相手の気持ちを軽く扱い、謝るべき場面でも謝らず、自分の非を認めてこなかった人は、いざというときに誰かが手を差し伸べてくれる関係を育ててこられていません。

助けてほしいのに助けてもらえない状況は、突然やってきます。
そしてそのとき初めて、自分がどんな関係しか持てていなかったかに気づくことになります。

周囲の人たちが距離を取って孤立する

謝らない人の周りからは、時間をかけて人が離れていきます。

大きなトラブルが起きて一気に関係が壊れるわけではありません。
ちょっとした積み重ねで、関わるのがしんどいという感覚が周りに広がっていく。
誘われる回数が減り、相談される機会がなくなり、気づいたら声をかけてくれる人が減っていた、という形で孤立が進みます。

本人には原因がわかりません。
自分は普通にしているつもりだからです。

ただ周りから見ると、一緒にいてもいいことがないという結論が出ているだけです。

自分は何が悪いのかわからないまま孤独になる

連絡が減った
集まりに呼ばれなくなった
なんとなく周りが冷たい気がする

そういった変化に気づいても、謝らない人には原因を正確に把握できません。

自分は悪くないという前提で生きてきたので、人が離れる理由を自分の行動に結びつけることができないのです。

なんとなく運が悪い、周りに恵まれなかった、という解釈になってしまう。
その結果、同じ行動を繰り返しながら、また人間関係でつまずいていくことになります。

これが謝らない人の末路の中で、いちばん悲しい部分です。

孤独になったことにも、その原因にも、最後まで気づけないまま終わってしまう可能性があります。

まとめ

謝らない人が悪いと思っていないのは、あなたへの悪意からではなく、その人の思考のクセや育ってきた環境が大きく関係しています。

謝ると負け
謝ると下になる
指摘は攻撃だ

そういった歪んだ前提の中で生きているから、謝るという選択肢がそもそも出てこないのです。

言い訳のパターンも、被害者への切り替えも、時間が経てばなかったことにしようとする行動も、すべて自分を守るための無意識の行動です。

だからといって許す必要はありませんし、傷ついたあなたの気持ちは間違っていません。

大切なのは、謝らせることを目標にしないことです。

相手を変えようとするより、自分がどう動くかに集中する。
感情ではなく事実だけ伝えて、あとは期待しない。
それでも消耗が続くなら、距離を置くか関係を見直す判断を、いつでも自分が持っておく。

謝らない人は、長い目で見ると少しずつ孤立していきます。

信頼を失い、本音で話せる人がいなくなり、困ったときに誰もいない状況を自分で作っていく。それはあなたが作った結果ではなく、その人自身の行動が招いたことです。

あなたが感じていたモヤモヤや怒りは、正しい感覚でした。
その感覚を信じながら、自分を消耗させない選択を、少しずつ取っていってください。

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